私たちは、脳卒中片麻痺をはじめとする神経系の障害がある方々の力になりたいと願う理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、リハビリテーションに関わる専門職が、実践的かつ具体的な知識と技術を学び合える場を提供しています。
また、介護保険・医療保険制度の制約により、十分なリハビリを受けることが難しい患者さんに無償リハビリを提供するとともに、専門職同士がつながり、学び続けられる環境を大切にしています。
患者さん一人ひとりと向き合い、知識と技術を磨きながら共に成長することで、患者さんのより良い未来につなげていきます。

当センターでは、セラピストの教育研修の臨床モデルとしてご協力いただけるボランティア患者さんを募集しております。
具体的には、講習会でボバース・インストラクターが受講生の前で見せるリハビリテーション治療の患者さん役としてご協力いただいたり、経験豊富な熟練セラピスト監督の下、受講生自身が行う治療実習の患者さん役としてご協力いただける方を募集しております。

50歳女性(脳梗塞)
ある日突然、身体の自由がきかなくなり、急性期病院では左腕がどこにあるのかわからない状態になっていたため[...]
ある日突然、身体の自由がきかなくなり、急性期病院では左腕がどこにあるのかわからない状態になっていたため、左腕を三角巾でつっていました。
昨日まで、スタスタ歩いて、家事も育児も仕事もこなしていた私が、一瞬にして変わってしまいました。
病院のベッドの上で「どうやって生きていけばいいの?」「これからどうすればいいの?」って、ただただ泣いていました。
今となっては少し懐かしい思い出です。
こんな風に前向きに思えるようになったのは、KNERCがあったからです。
KNERCのリハビリは、私たち患者と一緒に作り上げていくリハビリなので、成果が目に見えて分かります。
5ヶ月も三角巾でつっていた私の左腕が、今では肘を伸ばせるようになりました。
なりたい自分に近づいていく感動は、言葉では言い表せません。
救急車で運ばれた病院で命を助けてもらい、KNERCで人生を救ってもらいました。
もし今、、「もうダメだ」「思うように動かない」と悩んでいる片麻痺の方がいらっしゃったら、ぜひKNERCに来てください。
自分の体のことが分かるようになって、確実に変化を感じられます。KNERCには心から感謝しています。
20歳男性(頭部外傷)
私がKNERCのリハビリを受けて2年になります。受傷後、病院でのリハビリを受けていましたが、期限の関係で[...]
私がKNERCのリハビリを受けて2年になります。
受傷後、病院でのリハビリを受けていましたが、期限の関係でリハビリが受けられなくなりました。
そんな時に出会ったのがKNERCでした。
KNERCのリハビリは、その週の目標決めから始まり、5日間先生方が自分に合わせたリハビリや手動などを行ってくれます。
みっちり1日3時間、丁寧にご指導やリハビリをしていただけます。
以前は動かすことができなかったり、固かった筋肉が、動かせるようになったり柔らかくなったり、毎回変化を感じられます。
歩行についても、事故以来、内反なしで数歩出すことや歩くことができなかったのですが、繰り返しの練習や先生方のハンドリングのおかげで、できるようになってきました。
KNERCのリハビリでは、身体面だけでなく、日常生活がよりうまくいくように身体の使い方を教えていただき、できないことが1人でできるようになっています。
KNERCでリハビリを受けて、決してあきらめないこと、継続して自主トレをすること、動かすことの大切さを感じています。
脳疾患などでより身体をうまく動かしたい方や歩くことがしたい方、ぜひKNERCで一緒にリハビリを受けましょう!
KNERCでは患者さんより治療費をいただきません。
当センターの趣旨にご賛同いただける皆様の温かい寄付をお待ちしております。
寄付金は、活動を継続していくために活用させていただきます。
